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難病医療費助成申請書を保健所に提出しました

2019/07/08

本日、難病医療費助成申請書を保健所に提出しました。
病院で提出書類の診断書作成に3週間かかると言われ、本日になりました。

その書類をみると、びっくり、普通の会社なら1~2日で作成するような書類でした。
個人的には、正直半日で作成するべき書類です。院内の印鑑申請にせいぜい2日でしょう。
一般の会社なら叱責ものです。100歩譲っても1週間です。

その書類に3週間もかける理由が分からない…
怠慢もしくは、お役所仕事よりもひどい、いやがらせに思えます。
それが現在の医療の現状です。

あまりにも、膨大になりすぎた医療の怠慢に思えます。
医師不足とか悠長に考える以前の問題です。

しかし、全てが怠慢ではなく立派な見本のような信頼できる医師もいます。
  

私がITの仕事をしているときに、医療関連の仕事があると、陰では、金になる作業、
ある意味、ぼったくれる仕事でした。
同じ作業でも医療になると約3倍以上くらいにはなるおいしい仕事でした。
医療というだけで金額が、3倍以上に…5~10倍になることも。

今は、それが逆に自分にふり返ってきているように思えます。

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余談…

3週間後に書類を取りに来る際に病院からは連絡しないので
まず、電話で確認してから午後の時間帯に取りに来るようにという案内をもらいました。
3週間後、11時位に確認の電話をすると「問い合わせの電話は、午後からです」と回答。
えっ!電話も午後からなのですか? 最初から言ってくれれば…

電話の問い合わせも午後からとは一切言われていないので、
気を使って朝一ではなく余裕をみて11時にかけたのに…無駄でした。

結局、午後になり電話で確認をして取りに行きました。

またもや、いやがらせに思えます。
  

いままで、多くの病院に行きましたが、このような対応は初めての経験です。
田舎の病院なので効率が悪いのは仕方ないのかも…
  

感想一言

もっと気持ちよく取引したいものです。
一般の会社感覚と比較することが間違いなのかもしれません。
医療とは、どこかの殿様が多い世界のようです。羨ましい…

  


結果↓

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