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「特定医療費(指定難病)受給者証」 新型コロナウィルス感染症の影響のため更新手続き不要

特定医療費(指定難病)有効期間の延長

有効期間1年間の「特定医療費(指定難病)受給者証」が、新型コロナウィルス感染症の影響のため1年間延長になりました。

本来であれば、毎年更新の手続きが必要になりますが、今年は手続きが不要になり来年まで有効になるようです。

通知によると、受給者証の有効期限が「令和2年9月30日」ですが、そのままの状態で「令和3年9月30日」まで使用できます。

医療機関には、その旨通知されているようです。

新型コロナウィルス感染症の影響と保健所の対応緩和のための措置だと思われます。

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