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難病医療費助成 申請できました。医師のめぐり合わせが悪かった。

難病医療費助成の申請できました

「原発性抗リン脂質抗体症候群」 難病医療費助成申請
再度挑戦の結果、申請できました。

難病医療費助成の申請について、軽症高額特例などもあり
今回は、保健所やいろいろな相談所で電話やネットで確認したり、かなり勉強しすぎました。

やはり、医師のめぐり合わせが悪かったようです。
どう考えても、運が悪かったとしか思えません。
  

医療安全管理科の副看護師長が立ち会い

今日は、メディカルソーシャルワーカーではなく、
県立病院の医療安全管理科の副看護師長が立ち会ってくれた。
ビックリだったけど、県病院にメールで再度お話したいと訴えたかららしい。
  

「上司にメールが届いたので私が立ち会います」と…

  
病院でメディカルソーシャルワーカーに相談する可能性もあったのですが、
県立病院の医療安全管理科の副看護師長が立ち会ってくれたので、申請可能になったと思っています。
  

担当の医師は、おそらく経験が浅くほぼ研修医なので、私の申告に少し意固地になっていたようです。

視野欠損が一番大きな理由になったみたいだけど、医師は聞いていなかったと言っていた…
眼科で検査して証明したほうがいいとか言っていたけど。
MRIの画像があるのに…正直残念な医師に思えました。
  

3週間後に書類ができます。

疲れた…
  

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これで、認定されたわけではなく、書類の審査があり約3か月後に判明します。

担当の医師がどのような書類を作成するかにも影響します。それを第三者が確認する手順があればよいと思うのですが、それほど余裕があるとは思えません。
まさに運まかせです… これが実情のようです。
  

書類を作成するには、難病指定医師の資格が必要なのですが、担当の医師は持っていないと思われます。
その場合は、名前だけを上の医師にするそうです。 これが医療の現状…   残念…
  


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